クレカ不要の格安SIMガイド

クレジットカードが無くても申し込める格安SIMはこれだ!

格安SIM

NifMo(ニフモ)

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支払い方法はデビットカード

NifMo(ニフモ)は、インターネットプロバイダーの@nifty(アット・ニフティ)などを運営している、ニフティ株式会社の格安SIMサービスです。

月額料金の支払い方法は、基本的にクレジットカード払いのみ。

しかし、NifMo公式サイトの支払い方法ページには、「デビットカード、海外発行のクレジットカードにつきましては、ご登録いただけない場合があります。」と、デビットカード申し込みの可能性がゼロではないような文章があったりします。

そこでさらに調べていくと、申込時に利用すると登録手数料が不要になる「SIMカードお届けパッケージ」に、「VISAデビットを除き、デビットカードはご利用いただけない場合があります。」という記載がありました。

なので、VISAブランドのデビットカードであれば、NifMoに申し込めると思います。

なお、NifMoでは口座振替申し込みには対応していません。

スペック

NifMoが利用している回線はNTTドコモのLTE(Xi)・3G(FOMA)。

ということで、ドコモ回線の格安SIMです。

月間データ容量別プランは、SIMカードの種類(契約タイプ)に関係なく、「3GB/月」、「7GB/月」、 「13GB/月」の3プラン。

当月利用可能な高速データ通信量(前月からの繰り越し分やシェアした容量なども含む)を使い切ると、通信速度が最大200kbpsに制限されます。

データ通信専用SIMプラン料金

プラン 3GB 7GB 13GB
データ通信容量 プラン名と同じ
初期費用 登録手数料3000円(税別)
月額料金
(税別)
900円 1600円 2800円
支払い方法 デビットカード
その他 容量繰り越し、データおかわり、シェアプラン、ファミリーおまとめボーナス、My NifMo
申し込みページ NifMo

※ 各料金、手数料は税抜です。

SMS対応SIM

データ通信専用SIMでLINEやモバゲー、メルカリ、一部IP電話など、SMSによる認証が必要なサービスを利用する予定の方は、SMS対応SIMを契約してください。

※ LINEやメルカリなど、SMSだけでなく、固定電話やガラケーなどの電話番号、またFacebookアカウントでも認証可能な場合もあります。

SMS対応SIMの月額料金は、データ通信専用SIMの各プランに+150円(契約タイプ料)です。

NifMoでは、契約後にSIMカードのタイプ(音声通話・SMS対応・データ通信専用)の変更はできません。

データ通信専用SIMからSMS対応SIMに変更したい場合は、契約中のデータ通信専用SIMを解約して、SMS対応SIMカードを新規に申し込む必要があります。

※ LINEモバイルなら、SMS無しのデータ通信専用SIMでも、LINEが利用できます。LINEの年齢認証もできます。

利用開始月は無料

NifMoでは、利用開始月(初月)の月額基本料金が無料になります。

申し込み完了後、SIMカードが到着した日を含む月が利用開始月です。

MNPの場合、SIMカード到着日までに回線切り替えが完了していなければ、到着日の翌日が利用開始日(月)になります。

ただし、利用開始月に解約した場合は、まるまる1ヶ月分の月額基本料金が請求されるので注意してください。

プラン変更は無料

容量プラン(またはシェアプラン)は、手数料無料で毎月プラン変更が可能です。

プラン変更の申請を行えば、翌月から変更後のプランが適用になります。

なお、契約タイプ(音声通話・SMS対応・データ通信専用)をまたいだプラン変更はできません。

容量繰り越しが可能

当月に使い切れなかった月間データ容量は、翌月末まで繰り越して利用できます。

ただし、繰り越しできるデータ容量は翌月の月間データ容量と同量までなので、月間データ容量が少なくなるプランに変更する場合は注意してください。

データおかわり 0.5GB

当月に利用可能な高速データ通信容量(繰り越し分やシェア分も含む)を使い切って、通信速度が最大200kbpsに制限されても、「データおかわり 0.5GB」(900円(税抜))を購入すれば、0.5GBを使い切るまで高速データ通信が可能になります。

なお、購入した「データおかわり 0.5GB」が使えるのは当月中のみで、残量の翌月への繰り越しはできません。

また、「データおかわり 0.5GB」の購入回数に制限はありませんが、1日に利用可能なデータ通信容量の制限値(後ほど説明します)を超えると、「データおかわり 0.5GB」を購入しても、通信速度の制限は翌日になるまで解除されないので注意してください。

当日利用可能なデータ通信量の制限がある

NifMoでは、データ通信の安定性・公平性を保つため、各容量プランごとに1日に利用可能なデータ通信量が決められています。

3GBプランは1日当たり650MB、7GBプランは1日当たり1500MB、13GBプランは1日当たり2800MBを超えて消費すると、通信速度が最大200kbpsに制限され、翌日になるまで解除されません。

バースト機能がある

NifMoでは、通信速度制限時(最大200kbps)のデータ通信を少しでも快適に行えるよう、「バースト転送機能」が提供されています。

バースト転送機能とは、通信速度制限時のデータ通信の最初の読み込み時(150KBまで)のみ高速にする技術で、テキスト主体のサイト閲覧やメール受信、LINE(トーク)などなら、あまり遅延を感じずに利用することが期待できます。

高速・低速切り替え機能はない

バースト機能とともに、データ通信の高速と低速をユーザーが任意で切り替えることによって、高速データ通信容量の消費を節約できる機能も提供している格安SIMがありますが、NifMoでは現在のところ対応していません。

当サイトでご紹介している中では、OCNモバイルONEmineoUQモバイル楽天モバイルが、高速・低速切り替え機能を提供しています。

シェアプラン

家族で当月利用可能な高速データ通信容量(繰り越し分やファミリーおまとめボーナスも含む)をシェアできる、「シェアプラン」も提供されています。

最大7人(7回線)でデータ通信容量をシェアでき、生計を一にしていれば、離れて暮らしている家族(一人暮らしの学生のお子さんや単身赴任中のお父さんなど)ともOKです。

もちろん、個人で契約している複数回線でもシェアできます。

シェアプラン(3GB・7GB・13GB)を利用するには、通常プランからプラン変更するか、新規契約時にシェアプランを選択する必要があります。

シェアプランは月額基本料金が通常プランと変わらないので、シェアするための追加費用は一切かかりません(無料)。

その代り、シェアする家族全員が@niftyのファミリープランに申し込んで、誰か1人(親ID会員)が残りの家族全員(子ID会員)の月額料金をまとめて支払うことが、シェアプラン適用の条件になります。

なお、契約後に通常プランからシェアプランに変更する場合、シェアプランが適用になるのは、プラン変更手続きを行なった翌月からになります。

新規契約時からシェアプランを利用したい場合は、1人目がシェアプランで新規契約した後で、ファミリープランに申し込んで親ID会員になり、家族用の子IDを作成して、その子IDを使って、シェアプランで新規契約すればOKです。

※ 個人が複数回線を契約する場合も、ファミリープランの仕組み(親IDと子ID)を利用して申し込む必要があります。

シェアプラン参加中の各家族(各回線)の余ったデータ容量も、翌月に繰り越しになり、シェアの対象になります。

ただ、通常プランからシェアプラン変更時に余ったデータ容量は繰り越されません。

また、シェアプランに変更しても、各回線の契約容量プランごとに設定されている、当日利用可能なデータ通信量の制限はなくならないので、データ容量の使い過ぎには注意してください。

ファミリーおまとめボーナス

上記のシェアプランは、実は「NifMoファミリープログラム」の特典の1つです。

ファミリープラン(支払いまとめ)内にNifMoの契約が2回線以上あれば、「NifMoファミリープログラム」が自動的に適用になります。

NifMoファミリープログラムが適用になると、シェアプランの他にも、各回線ごとに毎月0.5GB(500MB)の高速データ通信量がプレゼントされる、「ファミリーおまとめボーナス」が自動的に適用になります。

たとえば、家族4人(4回線)でNifMoを契約し、月額料金支払いをまとめれば(ファミリープランに申し込めば)、毎月使える高速データ通信容量が家族全体で2GBも増えることになります。

もちろん、ファミリーおまとめボーナスも家族でシェアできますが、「データおかわり 0.5GB」と同じ扱いなので、使い切れなかった分の翌月への繰り越しはできません。

ちなみに、通信データ容量の消費は、「繰り越し分」→「データおかわり(おまとめボーナスを含む)」→「月間データ容量」の順番で行われます。

※ 家族で月額料金支払いをまとめていても、家族(個人・全員)がシェアプランに申し込まない(シェアしない)という選択も可能です。

支払いをまとめても家族名義にできる

NifMoでは、ファミリープランの子IDで契約している家族、たとえば親や夫名義のクレジットカード(デビットカード)で月額料金をまとめて支払ってもらっている家族でも、本人名義の電話番号を持てます。

なので、家族(子ID会員)が他社で利用中の自分名義の電話番号を、親や夫名義のクレジットカード(デビットカード)で月額料金を支払ってもらうかたちで、NifMoにMNP転入できます。

また、子ID会員で契約している未成年の子どもが成人した場合、利用中の電話番号を子どもの名義で他社にMNP転出することもできます。

名義変更は不可

NifMoでは一切の名義変更が認められていません。

なので、たとえば親の名義でキャリアや他社格安SIMと契約して子供に使わせている電話番号を、NifMoにMNP転入してから、子供の名義に変更するといったことはできません。

当サイトでご紹介している中では、OCNモバイルONEmineoが、電話番号の名義を親から子供に変更するといった、譲渡目的の名義変更に対応しています。

メールアドレスがもらえる

NifMoを新規契約すると、@niftyのダイヤルアップ接続「@nifty基本料金」コースの会員扱いになるので(ダイヤルアップ月額料金分は無料)、メールアドレス(@nifty.com)が1個、無料でもらえます。

NifMoバリュープログラム

提携ネット通販で買い物をしたり、アンケートに回答したりするとNifMoの月額料金が割り引きになる、「NifMoバリュープログラム」があります。

NifMoバリュープログラムのアプリ(Androidのみ)から、または専用サイトを経由することで、バリュープログラムが適用になります。

提携通販サイトには、セブンネットショッピングや紀伊國屋書店、マツモトキヨシやアカチャンホンポなどがあります。

「まるっと割」

@niftyの光回線、ADSL回線の各種接続サービスを利用中の方は、NifMoの月額基本料金が200円引きになります。

※ @niftyの接続サービスとNifMoが同一の@nifty IDで契約されている場合。

「My NifMo」アプリ

NifMoから提供されている「My NifMo」アプリ(AndroidiPhone)をインストールすると、今月のデータ通信消費量や1日のデータ通信利用量、またシェアプランの合計残量などが確認できます。

また、BBモバイルポイントのWi-Fiスポット(公衆無線LAN)に接続し、無料で利用できます。

※ iOS版「My NifMo」にはBBモバイルポイントへの接続機能がないため、利用したい場合はNifMoコネクトのインストールが必要です。

格安スマホ

NifMoのスマホセット(格安スマホ)は、分割払いだけでなく、代金引換やデビットカードによる一括払いでも購入可能です。

代金引換の場合、代引き手数料は無料。

デビットカードの場合、ネットでの決済ではなく、ヤマト運輸ドライバーの専用端末を利用しての決済になる点が少し変わっています。

分割払いは、信販会社のジャックスとの契約、またはヤマト運輸ドライバーの専用端末からのクレジットカード決済(分割払い回数選択)になります。

なお、ファミリープランの子ID会員(親ID会員の家族)がスマホセット(格安スマホ)を申し込む場合、端末代金の支払いだけは、親ID会員がまとめて支払うことができません。

子ID会員が自分で支払い手続きを行う必要があります。

機種変更も可

NifMoのスマホセット(格安スマホ)は、新規契約時のセット購入だけでなく、契約後の機種変更(追加購入)も可能です。

ただし、購入できるのはNifMoの新規契約から、または前回の機種変更から12ヶ月以上経過している場合のみで、支払い方法は代金引換一括払いのみ。

機種変更には、スマホ(端末)代金の他にも、事務手数料3000円(税抜)がかかりますが、合計すると、新規契約時の一括払いのスマホ代金とほとんど変わらないくらいの価格に設定されています。

音声通話SIM(デュアルタイプ)料金

プラン 3GB 7GB 13GB
データ通信容量 プラン名と同じ
月額料金
(税別)
1600円 2300円 3500円
その他 NifMo半額ダイヤル、NifMo 10分かけ放題
申し込みページ NifMo

※ 料金は税抜です。

通話料金は、20円/30秒(税抜)です。

迷惑電話ストップサービス、転送でんわサービス、国際着信転送サービスが月額料金無料で利用できます。

※ 転送電話サービス、国際着信転送サービスにかかる通話料は有料です。

音声通話SIMの契約には、運転免許証やパスポート、住民基本台帳カード(写真付き)などの本人確認書類を撮影した画像ファイルのアップロードが必須です。

また、利用開始当月、または利用開始翌月から6ヶ月以内に解約した場合は、契約解除料8000円(税抜)がかかります。

留守番電話がない

NifMoの音声通話SIMには、留守番電話機能がありません。

キャッチホン(割込通話)機能もありません。

留守番電話が欠かせない方は、OCNモバイルONE楽天モバイルUQ mobile(UQモバイル)BIGLOBE モバイルLINEモバイルmineo(マイネオ))の検討をおすすめします。

特に、LINEモバイルのソフトバンク回線声通話SIMは、留守番電話サービスが無料で利用できます。

NifMo半額ダイヤル

国内通話料金が通常料金の半額(10円/20秒)になる、「NifMo半額ダイヤル」があります。

NifMo半額ダイヤルは、相手先の電話番号の前に特定の番号を付け足して電話をかけることで通話料金が安くなる、プレフィックス方式の電話サービス。

IP電話ではないので、通話品質は通常の音声通話回線と変わりません。

申し込みは不要で、月額オプション料金も無料。

かかるのは、通話料金(10円/20秒)だけです。

専用アプリ(AndroidiPhone)から、または通常の電話アプリから相手先の電話番号の前に「0035-45」を付け足してかけることで、NifMo半額ダイヤルが適用になります。

なお、プレフィックス方式の電話サービスは、緊急通報(110、119)などの3ケタの電話番号やフリーダイヤルなど、一部かけられない電話番号があるので注意してください。

NifMo 10分かけ放題

NifMo半額ダイヤルには、月額830円(税抜)で10分以内の通話が何度でもかけ放題になる、「NifMo 10分かけ放題」オプションもあります。

こちらは申込みが必要です。

10分を超えた通話については、NifMo半額ダイヤルの通常通話料金(10円/20秒)がかかります。

即日MNPも可

NifMoでは、契約者が自分でMNP(携帯番号ポータビリティ)の切り替え申請を行うことで、電話番号が使えなくなる期間(不通期間)が発生しない、「ネットでナンバーポータビリティ」が用意されています。

乗り換え前に利用中の事業者でMNP予約番号(有効期間15日間)を取得したら、有効期限まで12日間以上残っている段階で、NifMoに申し込みます。

SIMカード(またはスマホセット)が届いたら、同梱されている「ご案内資料」記載のURLにアクセスして、MNP回線切り替えの申請を行います。

※ 実際の作業は、「MNP回線切り替えを申請する」ボタンをクリックするだけの簡単なものです。

それまで使っていたSIMカードでスマホのデータ通信や音声通話が利用できなくなったら、回線切り替えが完了した合図です。

NifMoのSIMカードに交換し、データ通信を行うためのAPN設定や、必要であればメール設定などを行います。

なお、当日の午後6時までにMNP切り替えボタンをクリックすれば、当日中に回線切り替えが完了します(即日MNP)。

午後6~8時だと、回線切り替えが完了するのは当日または翌日、午後8時以降だと翌日になります。

また、MNP予約番号の有効期限前日までに契約者が回線切り替えの申請を行わない場合は、自動的に切り替え処理が実施されます。

SIMカードお届けパッケージ

他社同様、NifMoにも申し込み時に利用すると登録手数料3000円(税抜)が不要になる、「SIMカードお届けパッケージ」があります。

ただ、以前は各通販サイトや家電量販店なとで販売されていたみたいですが、現在ではノジマの店頭とノジマオンラインでしか販売されていないみたいです。

しかも、ノジマでの販売価格が登録手数料と同じ3000円(税抜)なので、わざわざ手間をかけて購入するメリットがなく、公式サイトから直接申し込んだほうが手っ取り早いものになっています。

未成年の申し込み

NifMoでは、未成年(20歳未満)単独での申し込みはできませんが、ファミリープランの子ID会員としてなら、未成年でもNifMoと契約できます。

なお、音声通話SIMを契約する場合は、未成年でも本人確認書類の提示が必須です。

ファミリープランの子ID会員なら、未成年(子供)の名義で契約できるので、他社で利用中の子ども名義の電話番号をMNP転入したり、子どもが成人した時に子どもの名義でMNP転出ができます。

なお、18歳未満の未成年の場合、NifMo提供の「常時安全セキュリティ24モバイル」(Androidのみ)など、何らかのフィルタリングアプリを子どものスマホに導入することが、親ID会員(保護者)の義務になっています。

NifMo(ニフモ)の評価

Visaブランドのデビットカード限定で申し込むことができる格安SIMです。

プラン変更、容量繰り越し、データおかわり、メールアドレスといった必要最小限のサービスは用意されています。

ただ、容量別プランの選択肢は3GB、7GB、13GBの3つと少なく、また最近の格安SIMにしては珍しく、1日当たりの利用データ容量の制限があったりと、個人で利用する場合、特におすすめしたい格安SIMとは正直言えません。

ところが、家族で利用する場合はまったく逆で、当サイトでご紹介している中でも、BIGLOBEモバイルと並んで、最もおすすめしたい格安SIMの1つになります。

当サイト管理人が考えるNifMoの最大のメリットは、NifMoファミリープログラム。

家族全員の月額料金をまとめて支払うことができて、追加料金無料で高速データ通信容量をシェアでき、1人に付き毎月0.5GBがプレゼントされるという、家族で利用するには願ってもない格安SIMです。

月額料金をまとめて支払っていても、家族それぞれの名義の電話番号が持てるし、未成年の子どもでも自分名義で音声通話SIMを契約できるというメリットもあります。

特に、家族の月額料金をまとめて支払うと、毎月高速データ通信量がプレゼントされる「ファミリーおまとめボーナス」のようなサービスがあるのは、当サイトでご紹介している中ではNifMoだけです。

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